実施設計


ディテールを考えます

 同じ家は一軒もありません。各納まり(ディテール)も家によって異なります。どのような納まりにしたらこの家が生きてくるのかを考えます。

 沢山の試行錯誤をする場合もあります。自然に、違和感がなく、なじみ、イメージ通りの空間となるのかを考えます。ディテールをおろそかにすると納まりの悪い現場、設計意図が伝わらない現場となってしまいます。

 細かな一つ一つのディテールから空間が形成され、コンセプト通りの建物、イメージした空間に作り上げます。


断面詳細図(矩計図)をおこします

 断面詳細図(矩計図)は細かな納まりから建物全体の納まりを表す図面です。いろいろな要素がからむ大切な図面です。各建物のあらゆる部分や詳細を表すために、手間を惜しまず図面化し、現場に伝えられるようにします。建物のあらゆる部分を作り手が解るようにすることが大切です。

 その他、各図面、意匠図、構造図、設備図、電気図を作成いたします。

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