最終更新日 2023/01/27
当社は分離発注方式で家づくりを行っております。
分離発注方式とは、「建主が工事を行う職人たちと直接契約をして家をつくるシステム」です。元請け(ハウスメーカー等)を通さないので、中間マージンの発生しない原価での家づくりが提供できます。
近年、多くの方々の「家」に対する価値観が多様化してきました。
そんな現代だからこそ、選択肢の一つとして「小さな家」はいかがでしょうか。
あえて小さな家をつくることで、ワンランク上の質の高い家づくりが実現できます。
こだわりのタイニーハウス(小さな家)で大きな夢を叶えてみませんか?
建主が自ら山へ行き、自ら大黒柱となる丸太を選び、その場で伐採しました。今は家のシンボルとなる大黒丸太です。そんなことも可能な家づくりを実践しております。たくさんのわがままを言ってください。あなたなりの家づくりを楽しんでください。
珪藻土の壁ですが、一部の壁を下地処理まで職人にお願いし、仕上げは建主がセルフビルドで仕上げた壁です。家族の手形が新築時の記念となりました。
「積極的に家づくりに参加したい」「こだわった家づくりをしたい」「思い出を作りたい」「予算をおさえたい」などの家づくりは、分離発注の「建築家と職人たちでつくる家」ならではの家づくりです。分離発注(オープンシステム)だと「価格の見える家づくり」ができます。