最終更新日 2022/08/17
私たちは分離発注方式で家づくりを行っております。
分離発注方式とは「建主が工事を行う職人たちと直接契約をし、家をつくるシステム」です。元請け(ハウスメーカー等)を通さないので、中間マージンの発生しない原価での家づくりを提供しております。
近年、多くの方々の「家」に対する価値観が多様化してきました。
そんな現代だからこそ選択肢のひとつとして「小さな家」はいかがでしょうか。
あえて小さな家をつくることでワンランク上の質の高い家づくりが実現できます。
こだわりのタイニーハウス(小さな家)で大きな夢を叶えてみませんか?
職人たちとつくる究極の注文住宅。
Iso設計室は家具や建具、ユニットバスなどは既製品のみに頼らず、ひとつひとつが職人の手作りによる家づくりを行っています。
世界に誇るべき、素晴らしい日本の職人の技術を廃れさせず、未来に伝承していく家づくりを推進しています。
建主が自ら山へ行き、自ら大黒柱となる丸太を選び、その場で伐採しました。今は家のシンボルとなる大黒丸太です。そんなことも可能な家づくりを実践しております。沢山のわがままを言ってください。あなたなりの家づくりを楽しんでください。
珪藻土の壁ですが、一部の壁を下地処理まで職人にお願いし、仕上げは建主がセルフビルドで仕上げた壁です。家族の手形が新築時の記念となりました。
「積極的に家づくりに参加したい」「こだわった家づくりをしたい」「思い出を作りたい」「予算をおさえたい」などの家づくりは、分離発注の「建築家と職人たちでつくる家」ならではの家づくりです。分離発注(オープンシステム)だと「価格の見える家づくり」ができます。