最終更新日 2021/03/02
・2020/10/23 『分離発注とは?>>』ページを更新しました。
・2020/09/26 LINE公式アカウントからも仕事依頼ができるようになりました。
私たちは分離発注方式で家づくりを行っております。
分離発注方式とは、「建主が工事を行う職人たちと直接契約をし、家をつくるシステム」です。
元請け(ハウスメーカー等)を通さないので、中間マージンの発生しない原価での家づくりを提供しております。
職人たちとつくる究極の注文住宅。
Iso設計室は家具や建具、ユニットバスなどは既製品のみに頼らず、ひとつひとつが職人の手作りによる家づくりを行っています。
世界に誇るべき、素晴らしい日本の職人の技術を廃れさせず、未来に伝承していく家づくりを推進しています。
建主が自ら山へ行き、自ら大黒柱となる丸太を選び、その場で伐採しました。今は家のシンボルとなる大黒丸太です。そんなことも可能な家づくりを実践しております。沢山のわがままを言ってください。あなたなりの家づくりを楽しんでください。
珪藻土の壁ですが、一部の壁を下地処理まで職人にお願いし、仕上げは建主がセルフビルドで仕上げた壁です。家族の手形が新築時の記念となりました。
「積極的に家づくりに参加したい」「こだわった家づくりをしたい」「思い出を作りたい」「予算をおさえたい」などの家づくりは、分離発注の「建築家と職人たちでつくる家」ならではの家づくりです。分離発注(オープンシステム)だと「価格の見える家づくり」ができます。