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電気設備配線工事の様子(その1)

当社の新事務所「バルコニー菜園のある家」ですが、本日は電気設備の配線工事の写真をアップしたいと思います!

照明やコンセントなどの配線は、通常見えないように工夫して配線します。

土台や大引きに電気の配線が取り付けてある

例えばこちらの写真は1階の配線の写真です。

この写真に映っている木材は、「土台」や「大引き」と呼ばれるもので、この木材の上に床が作られていきます。

こちらの写真のように土台や大引きに沿って配線することで、床が張られたときに配線がその下に隠れるようになっているのです。

 

 

続いてこちらの写真。

屋根の遮熱透湿防水シートの上に電気の配線が取り付けてある

こちらは2階の配線の写真で、屋根の下地の中に配線しています。

実はこの配線方法は少し変わった方法なので、他社さんではなかなか見られないかなと思います。

 

通常は壁の中や天井裏などに配線して見えなくするのが一般的なのですが…、

2階の天井を見上げると屋根下地である野地板が見える

この「バルコニー菜園のある家」は、2階の天井はこちらの写真のように野地板現しが仕上げとなります。ここにさらなる天井は張られません。

なので天井裏に配線を隠すことができないので、屋根の下地の中に配線をしているのです。

梁に穴をあけて電気の配線を通してある

そしてこちらの写真のように、屋根からの配線が梁を通して出てきます。

 

このように配線が見えないようにいろいろと工夫をしているのです。

 

 

さて、今回はここまで!

また工事が進んだらご報告したいと思います。

 

 

 

---あとがき---

 

先日私の家族が「屋根の上でへっぴり腰の大工さんがいる。」と言っていました。

いやいや、それ私。高いところが苦手な私。

writer:Arata Iso